紙切れと自転車

ダンパー

車のダンパーについて書いていきます。最初、車ができ始めたときダンパーは特に必要ありませんでした。

車ができ始めた17世紀後半です。車といってもは馬車のことです。この馬車にはバネが使われていました。ですから、現在でも沢山のバネが車に使われていますが、最初からバネが車には使われていたということができます。これに対してダンパーはどうでしょうか。ダンパーの歴史は非常に浅いということができます。なぜなら、車のスピードが遅いうちは、操縦安定性といった問題はほとんど発生するということがありませんでした。またタイヤもソリッドゴムを使ったものではありませんでしたし、空気入りとなってからもその性能は高速走行に耐えられるものではありませんでしたから、特に必要はありませんでした。バネがあれば、とても良いそこそこの乗り心地が得られるということだったわけです。ところが車のスピードが上がっていくにつれて、このダンパーが必要となって行きました。
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